ギャランドゥよ、永遠に・・・☆
朝の出勤時間から、あっという間に夕暮れ時・・・本日も一日お疲れ様でございますm(__)m
先週も、昭和を彩った輝かしいスター達の悲報が相次ぎました・・・。
そんな中でも、ショックだったのが西城秀樹さん、逝去の報
数年前に脳梗塞に倒れてから、精力的にリハビリをこなし一時は後遺症すら感じさせない元気な姿で
私たちの前に姿を見せていたのですが。。。
二度目に病魔に襲われてからは、やはり以前より話し方などに影響が出ていたような印象を受けました。
そんな風に言葉や足取りがおぼつかなくても表舞台に登場したり、一生懸命リハビリする姿を世間の人に見せつけてきた西城秀樹。
同じように病気で苦しんでいる人に勇気を与えられたら・・・と恰好つけずにありのままの姿を見せつける。
これは並大抵の人に、できる事ではありません。
テレビでは代表曲として「YMCA」が多く取り上げられていますが
私の中では、ダントツに「ギャラン・ドウ」です
※画像はお借りしました。
ギャラン・ドウ・・・って未だに本当の意味は分かりませんが
その言葉を発しただけで、なんとなくその場が沸き立つというか、盛り上がるというか
なぜかわからない、不思議なパワーを持っているミラクルワードだったなと・・・
飲み会や日常の会話で、意味もなく「ギャランドウ」言っては、その場を和ませていただきました
本当にありがとうございますm(__)m
何年経っても、変わらず自分だけを応援してくれるファンに対して並々ならず愛情をもち
「応援してくれるうちが花だ」と、長年のファンを大事にされてきた西城さん
天狗にならず、いつでも前向きに立ち向かう姿勢、見習わないといけないですね。
ギャラン・ドウよ永遠に・・・。
永い間、お疲れ様でした。
スタッフ 加藤