『もうだまされない 新型コロナの大誤解』
国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長の西村秀一さん
「一度着けたら、着け外しは良くない、マスクに触れてはいけない」
このように専門家がいますが、これは大間違い。
医療現場で患者さんと接している方々は別だと言いますが
普通の生活の場で空気中に生きたウイルスはほとんどいないと・・
マスクの命である密着性を確保するため
こまめに着け具合を調整することの方がよほど大事
満員電車でクラスター発生したの報告は無い
皆マスクをしているし大声で喋っている人が居ない
喋らず呼吸をしているだけなら、ほんの少ししかウイルスは出していない
換気装置が設置されているのと窓を開けて換気、駅着での停車
駅間が長い電車でも、皆がマスクをしてじっと乗っているだけなら危険はない
バスでもマスクをして大声で話さなければリスクはない
複数人で車移動する場合、喚起するべきこととして
右ハンドルの車なら運転席と左後部座席
対角線上にある2カ所の窓を開けると、空気の流れができ
全開ではなく、5cmほど開けるのがポイント
車内を、パーティションで仕切るタクシー
狭い空間をさらに狭く使っていることになり、空気の流れを遮断しているのでむしろ危険
信号待ちの間だけ窓を全開にする
この話で、マスクの事、電車での事 少し安心しました
まだまだ油断できない(更に・・かな?)時代です
気を付けて生活していきましょう
鶯谷 ミセスグランデ スタッフ 桜井