元気出さなくちゃ！！！！！
皆様、こんにちは(^^)
今日は暖かく過ごしやすい陽気です
いつもより少しだけ暖房器具の設定温度を下げてもイイ感じです
ただ、これからずっと暖かいわけでは無さそうで気温の乱高下には注意が必要です。
油断せず、上着だけは厚手のものを用意してうまく体温調節をしてくださいね(^-^)/
緊急事態宣言から数日・・・
皆様の周りではどんな変化がみられましたか？
私の周りでは、特にお酒を扱う「飲食店」と呼ばれる部類のお店は
"かなり空いているな～""人居ないな～"と感じることがありますが
若者に人気の”ス○バ”なんかは非常に混雑しているように思えます。
テイクアウトも多いのかもしれないけど、けっこうな近距離でイートインスペースに
密集してテイータイムを過ごしている人々の多いこと
スーパーでも、前回の宣言の時にはほとんどの方が単独でお買い物をされていて
小さいお子様連れの方が申し訳なさそうにレジに並んでいるのが印象的だったりしたのですが
今回はご夫婦でいらっしゃる年配の方や、グループで来ている若い団体の方などが増えました。
そして、そういう人達は本当によくしゃべる（笑）
マスクはしているけれど、聞こえが悪いせいかいつもより大きめの声（笑）
永久に終わらないかと思うほどずっとずっとずーーーーーーーーーっとしゃべりまくり((((;´･ω･`)))
かんべんしてくれ～（汗）
結局、お店を早く締めたところで
誰かの家で大勢が集まり、会話をすれば同じこと。。。
それなら
飲食店に対して換気設備を整えたりアクリル板を設置したりなどの
衛生環境を整えてあげる資金を政府が出してあげて
営業できるような後ろ盾をしてあげれば良いのにね。
飲食店が悪いかのような印象を受ける今回の自粛ですが
そこで働いている従業員さんが悪いわけではないですよね。
たまたま、その店を利用した客の中に感染した人が居たらなぜか、お店の責任にされてしまう。
その人達がルールを守らなかった結果だったとしても
全部ひとくくりにされ「飲食店が悪い」の判断がなされてしまって・・・
お店側もいい迷惑だと思います。
時短要請に応じた店舗に対する給付金も
お店の規模を問わず一日６万円の支給・・・
都心の一等地では維持費だけでひと月に１０００万円はかかるというのに。
かたや、東京23区外の郊外で店主の気まぐれで開けているような小料理屋も
一日６万円の支給・・・
思いがけず給付金バブルという恩恵に預かる店主は
「不謹慎ながら海外旅行にでも行こうかな」と考えたりもしているそうです。
不公平だけど、そんな人も出てくるのが今の現実です。
この状況をなんとか乗り越えたい！！打破したい！！
と誰もが思っているし、行動している人が大半だと思うのですが
先の見えない制限に心が折れそうなこともしばしばあります。
春にはまた、みんなが明るく笑顔で過ごせる日がやってくることを願い
これからまた気を付けて過ごしていきましょうね。
スタッフ 加藤
今日は暖かく過ごしやすい陽気です
いつもより少しだけ暖房器具の設定温度を下げてもイイ感じです
ただ、これからずっと暖かいわけでは無さそうで気温の乱高下には注意が必要です。
油断せず、上着だけは厚手のものを用意してうまく体温調節をしてくださいね(^-^)/
緊急事態宣言から数日・・・
皆様の周りではどんな変化がみられましたか？
私の周りでは、特にお酒を扱う「飲食店」と呼ばれる部類のお店は
"かなり空いているな～""人居ないな～"と感じることがありますが
若者に人気の”ス○バ”なんかは非常に混雑しているように思えます。
テイクアウトも多いのかもしれないけど、けっこうな近距離でイートインスペースに
密集してテイータイムを過ごしている人々の多いこと
スーパーでも、前回の宣言の時にはほとんどの方が単独でお買い物をされていて
小さいお子様連れの方が申し訳なさそうにレジに並んでいるのが印象的だったりしたのですが
今回はご夫婦でいらっしゃる年配の方や、グループで来ている若い団体の方などが増えました。
そして、そういう人達は本当によくしゃべる（笑）
マスクはしているけれど、聞こえが悪いせいかいつもより大きめの声（笑）
永久に終わらないかと思うほどずっとずっとずーーーーーーーーーっとしゃべりまくり((((;´･ω･`)))
かんべんしてくれ～（汗）
結局、お店を早く締めたところで
誰かの家で大勢が集まり、会話をすれば同じこと。。。
それなら
飲食店に対して換気設備を整えたりアクリル板を設置したりなどの
衛生環境を整えてあげる資金を政府が出してあげて
営業できるような後ろ盾をしてあげれば良いのにね。
飲食店が悪いかのような印象を受ける今回の自粛ですが
そこで働いている従業員さんが悪いわけではないですよね。
たまたま、その店を利用した客の中に感染した人が居たらなぜか、お店の責任にされてしまう。
その人達がルールを守らなかった結果だったとしても
全部ひとくくりにされ「飲食店が悪い」の判断がなされてしまって・・・
お店側もいい迷惑だと思います。
時短要請に応じた店舗に対する給付金も
お店の規模を問わず一日６万円の支給・・・
都心の一等地では維持費だけでひと月に１０００万円はかかるというのに。
かたや、東京23区外の郊外で店主の気まぐれで開けているような小料理屋も
一日６万円の支給・・・
思いがけず給付金バブルという恩恵に預かる店主は
「不謹慎ながら海外旅行にでも行こうかな」と考えたりもしているそうです。
不公平だけど、そんな人も出てくるのが今の現実です。
この状況をなんとか乗り越えたい！！打破したい！！
と誰もが思っているし、行動している人が大半だと思うのですが
先の見えない制限に心が折れそうなこともしばしばあります。
春にはまた、みんなが明るく笑顔で過ごせる日がやってくることを願い
これからまた気を付けて過ごしていきましょうね。
スタッフ 加藤
